働き方改革の推進《Work Style Reform》

当社では2021年より、社員のワークライフバランスの実現を目指して「働き方改革取組委員会」を設置し、“ 変えよう!自分のために 未来のために ”をスローガンに掲げ、働き方改革を本格的に始動しました。社員の休日出勤や時間外労働の改善に向けて、3年間にわたり働き方改革への社員の意識改革を行いながら、正確な勤怠管理や現場の業務改善に努めてきました。

今年度から建設業にも改正労働基準法による時間外労働時間の上限規制が適用されますが、当社の働き方改革のゴールは、この上限規制に対応することではなく、今後も続く「魅力ある建設業」づくりです。当社はこれからも社員が誇りを持って働ける「魅力ある建設業」を目指して働き方改革に取り組んでまいります。

 

働き方改革コンセプト

多様な社員が協力し合い、会社(水色)と家庭(黄色)を両立するワークライフバランスの実現を表現しています。

コンセプトロゴ

当社の働き方改革への取組み

長時間労働の是正

  • 正確な打刻に向けた意識改革

PC立ち上げ・シャットダウンと共に勤怠システムへ始業・終業打刻を行うことを徹底し、正確な勤怠管理への意識づけを行っています。

  • 勤怠システムの導入

PCログと連動する勤怠管理システムを導入し、正確な勤怠管理を行っています。

  • ダッシュボードよる勤怠実績の見える化

⇒ダッシュボードを活用して社員一人ひとりの勤怠実績をリアルタイムに見える化し、時間外労働の改善に向けた組織的な管理を行っています。

 

生産性の向上

  • タブレットの全社的な活用

⇒現場社員にタブレットを貸与し、書類への入力や写真の撮影、整理等の業務を現場内で行っています。

  • 施工管理アプリ・ツールの積極的な活用

⇒土木部門、建築部門でそれぞれが業務に最適なアプリ・ツールを指定ツールとして積極的に活用しています。

  • 書類の電子化

⇒電子稟議の社内運用や社内会議書類等のクラウドストレージ保存・共有により、ペーパーレス化を進めています。

  • BPOの活用

⇒現場社員の施工管理業務、施工図業務、事務業務等の内、ノンコア業務をBPOすることで、業務量の軽減を図っています。

  • 現場業務の内製化

⇒従来現場にて行っていた安全書類のチェックを拠点からのリモートにより、内製化を行っています。

  • 改善活動の継続

⇒働き方改革への取組みを「取組好事例」として表彰制度を設け、毎年実績を重ねています。

 

柔軟な働き方の促進

  • 「ノー残業デー」の実施

⇒毎週水曜日を「ノー残業デー」とし、メリハリのあるワークライフバランスの習慣を身に付けています。

  • 休暇取得の奨励

⇒年度ごとに5日以上の「有給休暇取得奨励日」を設定し、計画的な休暇取得や有給休暇を取得しやすい環境整備を行っています。

  • 「時間有休制度」の運用

⇒従来半日単位であった時間有休制度を改良し、1時間単位で取得できる「時間有休制度」を導入しています。

  • 時差出勤制度の運用

⇒現場を中心に時差出勤制度を設け、柔軟な働き方を推奨しています。

 

働き方改革取組み実績

2021年度 2022年度 2023年度
年間休暇取得率(4週8休以上) 83.9% 87.2% 91.0%
年間平均時間外労働時間 36.0h 32.9h 31.3h
有給休暇取得率 59.6% 60.2% 63.4%
男性労働者の育児休業取得率 21.4% 11.8% 35.3%

 

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