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技術

下水道展26‘東京に出展しました

 8月4日(火)から7日(金)までの4日間、東京ビッグサイトで開催された「下水道展26‘東京」に、(株)福田組・デュアルシールド工法協会として出展しました。

 デュアルシールド工法は、これまでに33件の採用実績を有しており、現在1現場が稼働中で、さらに1現場が今秋以降に稼働する予定です。また、本年度も新たに3件の採用が予定されています。今回は、「社会課題と技術をつなぎ、次世代インフラを創るデュアルシールド工法」をテーマに掲げ、さらなる採用拡大に向けたPR活動の一環として出展しました。

 ブースでは、トンネル断面をイメージした筒状構造の内部に、多様な設計事例を展示する装飾を施しました。また、来場者の皆様に下水道工事の現場をより身近に感じていただくため、稼働中の現場を3D撮影し、VRゴーグルを用いて現場にいるかのような没入感を体験できる映像を制作・上映しました。特に親子連れの来場者から好評をいただき、多くの方に下水道工事の魅力や重要性を体感していただくことができました。

 今回の下水道展の総来場者数は56,100人と、前回より約7,000人増加しました。そのうち、当ブースには4日間で1,020名の方にご来訪いただきました。特筆すべき点として、来訪者の約36%が自治体およびコンサルタント関係者であったことが挙げられます。施工実績の拡大に伴い工法への関心も高まっており、多くの方々にデュアルシールド工法についてご紹介する貴重な機会となりました。

 今回の展示では、泥土圧工法を用いた大口径デュアルシールド工法や、地中障害物への対応を可能とするデュアルシールド工法を紹介しました。今後もこうした技術の普及に取り組み、「社会課題と技術をつなぎ、次世代インフラを創る」という理念のもと、デュアルシールド工法のさらなる発展と普及に挑戦してまいります。