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取り組み

東京本店管理部 工場見学会を開催しました

 6月25日、東京本店管理部では、部員の現場理解度向上を目的とした工場見学会を実施しました。

 管理部門では、日頃から支払業務や原価管理を通じて工事に関わっていますが、主要資材がどのような工程を経て現場へ納入され、施工につながっているのかを直接目にする機会は多くありません。そこで今回、実際の製造・加工現場を訪問し、「建設業」というものづくりの仕事への理解を深めることを目的に、本見学会を企画・開催しました。


 今回は、飛田鉄筋工業株式会社様および株式会社白戸工務店様を訪問し、建築に欠かせない主要資材である鉄筋や型枠材の加工工程を見学させていただきました。当日はあいにくの雨模様でしたが、管理部員14名に加えて購買部長および課長も参加し、総勢16名で工場を訪問しました。

 見学先では、各社の皆様に丁寧なご案内とご説明をいただき、鉄筋や型枠材がどのような工程を経て加工・出荷され、現場での施工へとつながっていくのかについて理解を深めることができました。また、行き届いた管理体制のもとで整然と保管された資材や、品質・納期を確実に守るための工夫、安全面に配慮したきめ細かな取り組みなどを随所で見学することができました。

参加者は、普段の業務ではなかなか触れることのできない製造・加工現場において、説明に熱心に耳を傾けながら各工程の特徴や現場との関わりについて積極的に質問し、多くの学びを得る貴重な機会となりました。

見学後には、「数字だけでは分からない、ものづくりの苦労や工夫、そして現場の情熱を感じることができた」「資材が現場に届くまでの流れを理解でき、日々の業務とのつながりをより具体的にイメージできるようになった」といった感想が寄せられました。

 今後も管理部門として、現場はもちろん、協力会社の皆様への理解をさらに深め、「ものづくりの会社の一員」として、より円滑な業務運営と会社全体の発展に貢献してまいります。

 最後に、このたび貴重なお時間をいただき、丁寧にご案内・ご説明くださいました飛田鉄筋工業株式会社様、株式会社白戸工務店様に心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。