福田組のあらゆる活動がここにある。

取り組み

全国安全週間に合わせて役員によるパトロールを実施しました

 7月6日、全国安全週間に合わせて役員による安全パトロールを実施しました。
 

 パトロールでは土木・建築両分野の現場を訪問し、安全管理体制や作業環境、熱中症対策の実施状況などについて確認を行いました。
当社では、年2回役員が現場に足を運び安全の重要性を再認識するとともに、社員との意見交換を通じて安全意識のさらなる向上を図っています。
 

 まず訪れたのは、老朽化した水道施設の更新工事を進めている土木工事現場です。地域の重要なライフラインを支える工事であり、既設設備に配慮しながら施工を進める必要があります。現場では限られた作業スペースでの重機作業や資機材の搬入出に伴う安全管理が重要となることから、作業手順の確認や重機との接触防止対策、第三者災害防止への取り組み状況などについて説明を受けました。
 また、全国安全週間期間中ということもあり、熱中症予防対策の実施状況についても確認しました。休憩施設の整備や水分・塩分補給の徹底、体調管理への声掛けなど、作業員の健康を守るための取り組みが行われていました。


 続いて、事務所施設の新築工事現場を訪問しました。現場では、多くの作業員が連携しながら工事を進めており、安全な作業環境の確保に向けた取り組みが実施されています。


 現場では工程の進捗に応じて作業内容や危険箇所が変化するため、日々のリスク確認や関係業者間の情報共有が欠かせません。整理整頓の徹底や安全通路の確保、重機災害や墜落・転落災害の防止対策などについて確認を行い、安全確保に向けた取り組みが実施されている状況を確認しました。
 
 パトロール後の講評で代表取締役社長の荒明は、「福田組の安全・品質を保つために、普通の取り組みを当たり前にしっかりと行ってください」と述べ、基本事項を確実に実践することの重要性を強調しました。
また、「新設工事よりも維持更新工事が多い昨今、ゼネコンとしてのマネジメント力が試されていて腕の見せどころである。多様な関係者が関わる現場において、安全と品質を高い水準で維持するためには現場管理の力がこれまで以上に求められている」と呼びかけ、最後には一人ひとりが主体的に安全活動へ取り組み、無事故・無災害の達成に向けて気を緩めることなく業務にあたるよう激励しました。
 

 当社では、こうしたパトロール活動を通じて安全に対する意識を高め、誰もが安心して働ける職場環境づくりに取り組んでいます。今後も「安全管理に終わりはない」という意識のもと、全社一丸となって安全最優先の現場づくりを推進してまいります。