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取り組み
暮らしをつくる。未来をつくる。下水道展’22 東京に出展しました！
８月２日（火)～８月５日（金）の４日間、東京ビックサイトで行われた下水道展に「(株)福田組・デュアルシールド工法協会」として出展しました。
デュアルシールド工法は同協会で現在２７件の採用実績があり、年内中に２件の出件が予定されています。今回は施工領域の拡大をテーマに、さらなる採用促進のためＰＲ活動の一環として出展いたしました。
女性ナレーターの説明を主体に工法の実績紹介をパネル展示した結果、多くの方が足を止めてプレゼンテーションに聞き入ってくださいました。
コロナによる影響からか例年より全体の来場者は半減しましたが、当ブースには４日間で７８１名（総入場者の３％）と、非常に多くの方々に来訪いただきました。
過去の下水道展では来訪者は総入場者の１～１.５％でしたので、施工実績が伸びたことにより関心度が高まったのではないかと嬉しく思います。
今後は今回の展示でご紹介いたしました、泥土圧工法を使用した大口径デュアルシールド工法の分野も含めた施工領域の拡大を目指していきます。
ご来場賜りました皆様、出展にあたりご支援ご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
