SPECIAL TALK

入社後1週間・研修6日目
新入社員が感じ、学ぶ「福田組」

2026(令和8)年4月1日に執り行われた、令和8年度の入社式。今年度は52名の新入社員が入社しました。そしてこの翌日から、社会人として、福田組社員としての基本事項を学ぶ「総合研修」が始まりました。土木部・建築部・管理部、全部門の新入社員が一堂に会し、学ぶ約2週間。その後、各部門に分かれての「部門別研修」へと進みます。今回は総合研修6日目を終えたばかりの新入社員4名に、入社前後の様子を語ってもらいました。

MEMBER
PROFILE

  • Y.N.

    企画設計部
    埼玉県出身

    県外の大学・大学院で、意匠設計を中心とした建築デザインを学ぶ。学業以外では、中・高・大学とサッカーに打ち込んだ。サウナや温泉めぐりが趣味。休日は買い物に出掛けることが多い。

  • R.M.

    管理部
    新潟県出身

    県内の大学で、心理学や人間学、メディア表現文化学を学ぶ。卒業研究は経営学系教授の元で「地域創生」について取り組んだ。学業以外では、アルバイトで結婚式場のフロント係に長年従事。Mrs. GREEN APPLE、カラオケ、旅行が好き。

  • R.I.

    建築部
    新潟県出身

    県外大学の建築学部で学び、3年次には都市計画分野をメインに研究。実地調査や分析を元に地域課題や魅力を把握し、施設計画提案にも取り組んだ。ボランティアサークルにも所属し、屋久島の村おこしに参加。休日は映画やドラマ観賞など、のんびり過ごす。

  • R.D.

    土木部
    大阪府出身

    県外大学の理工学部で社会環境工学を学び、主に「構造力学」や「水理学」といった土木関連の分野を研究。学業以外では、スーパーマーケットでのアルバイトに取り組んだ。ゲームが好き。休日は、友人とラーメンを食べに行くことも。

※掲載内容は取材当時のものです。

みんなの「ここまで」と、
印象深い「一次面接」

R.M.
研修お疲れさまでした。今日はこのメンバーで、入社前のことを振り返ってみたいと思います。
R.I.
なかなかこういう機会もないから、いいね!私たち所属部門はバラバラだから、研修が終わったら、こんな風に毎日顔を合わせることはないだろうしね。
R.M.
そうだね。そう思うと、今からちょっと寂しいね…。
R.I.
入社前のこと…っていうと、どのくらい前のことから話せばいいかな?建設業界や福田組に興味を持ったきっかけとか?建築を大学で学んだ私や(Y.N.)くんなら分かりやすいかな。(Y.N.)くんは何がきっかけ?
Y.N.
振り返って考えてみると、東日本大震災だと思う。あの時、小学3年生くらいで、ニュースで被災地の様子を見て「建築物の安全性」が気になって。あと、福田組に興味を持ったのは、高校生の時によく友達と遊びに行っていた越谷の「イオンレイクタウン」の設計・施工が福田組だと知ったことかな。結果、大学進学時には建築設計を学ぶことを決めていたよ。
R.I.
私も大学は建築学部で、特に地域計画を学んでいたんだけど、東京で学べば学ぶほど「地方をどうしよう?」という問題に行き着いたんだよね。だから、故郷である新潟で就職しようと思ったの。少しでも役に立ちたくて。
R.D.
僕は大学で土木を学ぶ中で、建設業の社会貢献度の高さに惹かれたことがきっかけかな。(R.M.)さんは?大学は、建築でも土木でもないけれど…。
R.M.
私はね、中学生の頃から都市計画やランドスケープデザインに興味があって、本当は大学でも建築学を学びたかったんだけど、理系科目が苦手で…。でも、やっぱりこういう仕事に関わっていたくて、今に至ります。事務方からみんなを支えるよ!…あ、あと、これは、福田組に興味を持ったきっかけ…というか、衝撃を受けたの、福田組の一次面接に。長くなかった?一次なのに個人面接で、1時間くらいあった…。
一同
分かる!長かった!そして、一次なのに個人面接だった!
R.M.
やっぱりみんなそうだったんだ!他の企業だと、一次面接はだいたい集団で、長くても30分くらいで終わるからビックリした。一人ひとりに向き合ってくださっているのがよく伝わってきたし、こちらが上手く話せなくても、面接官の方が深掘りして聞いてくださって、すごく話しやすかった。
Y.N.
僕の場合は作品集を持って行って、その解説をしながら…だったから、1時間くらいだったのかな、と思っていたんだけど、みんな一緒だったんだね!
R.D.
ウェブサイトに記載されている企業理念などを見て、「社員を大切にする会社なんだな」とは思っていたけど、実際にあの面接を受けて、それが嘘じゃないって思えたな。僕は大阪支店で受けたけど、同じく1時間くらいで、あっという間に時間が過ぎた面接だったなぁ。
R.I.
私も、一次面接からずっと社員の方がにこやかで温かい雰囲気で臨んでくださったので、リラックスして話せたのが印象に残ってるよ。長い歴史があって、「誠実」の精神を大切にしている企業だから、「堅実で真面目なんだろうな」とは思っていたけど、それだけじゃなくて、温かな雰囲気があるんだなぁって。

総合研修で学ぶ
「社会人とは?仕事とは?誠実とは?」

R.M.
その「誠実」なんだけどさ、研修を受けて、「わー!私が就活中に言っていた“誠実”は、なんて軽かったんだ!鳥の羽ぐらいに軽かった!」って反省したんだけど、みんなはどう?
R.I.
分かるー!入社式の会長の話から始まって、あらゆるところで「誠実とは何か?」「誠実でいるためには?」と、いろいろな角度から問われるし、何度も聞くから、意識が高まるよね。
Y.N.
僕も入社前は「誠実」って、どちらかと言うと「安定」とか「不動」というような印象を勝手に抱いていたんだけど、実際は「変化」なんだよね。誠実であり続けるためには、変化し続けなくてはいけない。挑戦し続ける姿勢でもある。
R.D.
フクダグループのスピリット「100年先も誠実」も、「100年先も」っていうところが重要なんだよね。「100年先も」誠実であり続けるために、今何をするか?が大切。こういう福田組の根幹、社員全員が根底に持ち続けなければいけないことを、この研修で丁寧に教えてもらっていると思う。
一同
(うなずく)
R.I.
あと、研修の中で「社会人って、こういうことか!」って衝撃を受けたのは、研修3日目のグループワークかなぁ。
Y.N.
チームメンバー一人ひとりに異なった情報が渡されて、それをチーム内で1つの資料にまとめて、先方の会社に報告した課題だよね?
R.M.
資料を配布された時から、「この資料は仕事として受け取ってくださいね」って言われた課題だ!
R.I.
そうそう。あれ、私は完全に学生のノリでやってしまって大反省。講師の先生から「仕事として、これはNGです」って言われて、目が覚めたよ…。
R.D.
制限時間も結構シビアだったしね。学生時代なら「間に合わなかった」で済ませてしまっていたけれど、社会人になった今、それはNG。間に合わないなら、間に合わないと分かった時点ですべきことがあると。
R.I.
そうなんだよね。「目的は何か?」が大切。間に合わなかったとしても、目的を果たすために、必要最低限のことを行う必要があった。「これが社会人の報連相か!」と、実感を伴って理解したよ。
Y.N.
そういう意味では、ビジネスマナーも「分かっていたつもりだけど、分かっていなかった」、「やっているつもりだったけど、できていなかった」と気付かされる研修だったよね。自分の甘さ、学生の甘さ、みたいなものを痛感したな…。
R.M.
社会人として、人として学ぶことが多い研修だよね。この研修があって、本当に良かったと思う。
R.I.
同感。この研修を受けて、ようやく社会人になれるね、私たち(笑)。

大きな夢を胸に抱き、初心を忘れず進む

R.M.
では最後に、みんなの今後の抱負を発表して終わりたいと思います!(Y.N.)くんからどうぞ!
Y.N.
大学4年間と大学院2年間、ずっと建築を学んでいても、建物をつくったのは3Dモデルまで。当たり前だけどまだ1棟も建てていないので、まずは会社で使用している設計ソフトに慣れて早く役に立てるようになって、自分が関わったものが形になるのを見たいです。もちろん、仕事でできないことが多い分、礼儀だけは忘れずに!
R.I.
礼儀、大切だよね。私も現場に出たら、まずは礼儀をキチンとして、失礼のないように…って思ってる。そして、なるべく早く所長になりたい!所長は、人のこと、お金のこと、工事のこと、現場のことを全て知り尽くしているから務まる役職だと思うので、そこへ向けて経験と知識を積んでいきたいです。そして目指すは、地域の人からも、協力会社の人からも、会社の人からも、みんなに愛される所長!
一同
いいね~!
R.D.
僕も現場に出る者として、(R.I.)さんと同じく「目指すは所長」です。そして、そこを目指す過程はもちろん、所長になったとしても、常に学ぶことを忘れずにいたい。ある程度のところで、「もうこれでいいか」と満足しない自分でいたいです。
一同
いいね~!ストイックだね~!
R.M.
事務職の私は、みんなのように明確な将来像はイメージしにくいんだけど、今想い描いているのは、「この人に聞けば大丈夫」と思ってもらえるような、頼られる存在になりたい、かな…。
Y.N.
まず、同期の僕らは絶対頼りにするよ。分からないことがあったら、すぐ電話する(笑)。
R.M.
任せて!(笑)
R.I.
あ!そうだ!もう1ついいですか?私の抱負。
一同
どうぞ!どうぞ!
R.I.
この仕事を通して、新潟の魅力を上げて、新潟を盛り上げていきたいです!
一同
おぉ…!(拍手)
R.M.
(R.I.)さんはUターンしてくれたし、(Y.N.)くんと(R.D.)くんは新潟の会社を選んで入社してくれたし、新潟の未来は明るいね!それぞれの抱負を胸に、初心を忘れず、進んでいきましょう!今日はありがとうございました。
一同
ありがとうございました。

就活生へのメッセージ

  • Y.N.

    就職活動中は不安もありましたが、実際に入社してみると、研修を通して福田組の人のあたたかさや、学びやすい環境が整っていることを実感しています。まだ分からないことばかりですが、一つひとつ吸収していきたいと思っています。皆さんも、会社の名前や条件だけでなく、自分がここで成長していけるかという視点を大切にしてほしいです。

  • R.M.

    就活中は、うまくいかないことや悩むこともたくさんあると思いますが、実際に入社して感じたのは、完璧じゃなくても大丈夫だということでした。大切なのは、自分らしく向き合える場所かどうかです。皆さんにも、安心して「ここで頑張りたい」と思える会社に出会ってほしいです。

  • R.I.

    私は就職活動を通して、どこで働くかだけでなく、どんな思いを持って働きたいかを大切にしてきました。入社してまだ1週間ですが、福田組には真面目さの中にあたたかさがあり、前向きに学べる環境があると感じています。迷うことも多い時期だと思いますが、自分が大事にしたいことを見失わずに進んでほしいです。

  • R.D.

    入社前は緊張もありましたが、研修を受ける中で、社会人として大切なことを一つずつ学べる環境があることに安心しました。まだスタートしたばかりですが、福田組には人を大切にしながら育てていく風土があると感じています。就活中は不安もあると思いますが、自分の目で見て、納得できる会社を選んでほしいです。